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山陽本線の今が気になって・・・。L編成とN編成は全車健在だった!

 2ヶ月ぐらい前に、最近は115系がどれだけ減ったのかが気になったので下関車の115系の近況を調べていました。

 

まず目に留まったのはやはり”カープ応援ラッピングトレイン”で、今年は初めて30Nの車両が選ばれました。(もちろんL編成の30Nです。)

2012年の運行開始から、40NのL編成に限定されていたので2017年になって初めて”日の字窓”の車両に赤と白いカープラッピングが施されたわけです。(むちゃくちゃ違和感ありw)

 

ラッピング車両で言えば、今年はカープラッピングより前に”サンフレッチェ広島”の応援ラッピング車両も登場しているので豪華2本立て!! 絶対に今年は広島に行かなくてはなりません(笑)

更にラッピング車両で言えば岡山にもD-14がひるね姫のフルラッピングをしていて、同じ山陽本線を走る車両で言えば3種類もあるので見応え抜群です。

 

ラッピング車両だけでも十分に見応えがあるのでアツくなりますが、

今話したいことはRedWing(227系)の増備でどれだけ115系が置き換えられているかです。当初の計画では2018年度までには115系は全て置き換えられるはずだったので、「もう2017年だし、1年で平日日中の広島を227が占拠したぐらいだから115系はだいぶ減っているんじゃ・・・」と思っていました。

 

ところが、実際には227系の増備はいったんストップしているそうですね!

もっと調べると、115系L編成とN編成は全編成が現役であることが判明しました。

 

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 L編成は4連×22本が在籍し、うちL-01~13までは体質改善40N施工車、L-14~22は30N車です。以前は広島に在籍していましたが現在は下関に転出。ヒロL編成からセキL編成となり、全車両が体質改善車で固められているエリート軍団です。

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 N編成は4連×19本が在籍し、N-01~12・14・16~21編成で19本なので(たぶんC-02とC-20に先頭車を取られたからw)13番と15番が欠番になっています。(編成番号的にはN-21まであるので21本存在するように見えてしまいます。)

N編成は2ドア車なので115系では異色の存在で、3000番台と117系から改造された3500番台の2種類があり、3000番台は115系の最終形態でもあります(115系の中で一番新しい車両です)。

全車両が体質改善30Nを施工しておりL編成と同じぐらい立派な車両ですが、2016年3月26日の改正以降、広島駅を発着する車両は全て3ドア車に統一されたため活躍の幅が狭まり、現在は岩国以西でのみ運用されています。

 

ちなみに、現在はL・N編成とも全編成が黄色一色の単色(いわゆる末期色)になっています。L編成も、ラッピング車両を除いて全て黄色一色です。

 

 

 

 

語ってしまいましたw

 

N編成は岩国以西限定で19本もあるので、下関や新山口界隈の4両編成の列車はほとんどがN編成の運用ではないでしょうか?

それと、今はN編成とほかの115系(C・L編成など)は運用が分けられていると思います。

(正確には前からN編成専用の運用はあったのですが・・・・・専用とは思えないほどC編成などの3ドア車も入っていて、実質共通運用状態だったので。もっと言えば広島所属時代のL編成も運用が分かれていましたが・・・実質共通うry)

 

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N編成はカフェオレ塗装が、L編成(40N車)はカープラッピングが魅力的な姿でした。

岡山車も合わせると現在では想像できないほど多彩なカラーリングが存在したのも山陽本線の魅力でした。ただ、広島地区には待望の新型車(RedWingこと227系)が導入されたので今は今で魅力的になり満足しています。

 

最後に、RedWingの増備中断により2017年5月現在でもL編成とN編成が全車健在であることがどことなく嬉しかったということをお伝えして締めくくります。